初めての粘土遊び。

幼稚園のプレ保育の無料体験へ先日行ってきました。

その時、自由遊びで粘土遊びを楽しそうに遊んでいたので、
我が家でも粘土遊びを追加しました。

蜜蠟粘土です。

最初は非常に硬いです。

温めていくと徐々に柔らかくなっていきます。

２歳の娘が柔らかくするには至難の業なので柔らかくするのはしばらく親担当になりそうです。



でも、硬さのおかげで2時間以上という長い時間遊ぶことが出来ていたのかもしれません。
粘土をちぎる時はぐっと力を入れていて、手の力も付きそうです。
細かくちぎったり、丸めたり、楽しそうでした。
シュトックマーのクレヨン同様、発色がとても綺麗で作る意欲をさらに掻き立てていたように思います。

この硬さも意図的に作られているようで…
『シュトックマーの蜜蠟粘土は手で温めることにより柔らかくなり製作することができます。時間をかけて粘土を柔らかくすることで子どもたちの「考える時間」が生まれます。それは集中力や創造性を生む大切な時間なのです。
冬場など手が冷たい時などはお湯の中にそのままつけたり、こたつの中にしばらく入れて柔らかくすることも出来ます。』
（蜜蝋粘土に付いていたパンフレット説明書より）

最初に娘が作ったのはお父さんとお母さんの顔でした！
嬉しいな。

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【粘土】知育玩具 ドイツ・シュトックマー社 みつろう粘土 12色12枚

シュトックマー蜜蠟粘土の魅力。
〇信頼できる安全性
　ドイツのEN７１基準（日本ではJIS基準）よりも厳しい食品の基準に合わせるように自主基準を設定しています。
〇 自然な殺菌作用
　天然蜜蝋の殺菌作用でいつでも衛生的に繰り返し楽しめます。
〇発色の素晴らしさ
蜜蝋の自然光沢、混ぜても濁らない透明感
〇蜜蝋の香り
天然の蜜蝋のやさしく甘い香り

『子どもたちの想像力を育み、意思を育てることを考え、作られた蜜蠟粘土』

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