2018年2月23日金曜日
娘にとってのお父さん。
今週1週間(有休を取ってもらった月曜日以外)、娘はお父さんに会っていません。
平日は半分は会えていないかもね。
だけど、毎日毎日娘の口から「お父さん」という単語が出てきます。
ご飯を食べているときは「ぴかぴかしたら(間食したら)、お父さんにジャーンってしようね。(見せようね)」とか寝る前のパズルをしながら「(完成したら)お父さんにジャーンってしようね。」とか、絵を描いたら「お父さんにはいどうぞ~ってしようね。」とね。それはまぁ本当に娘はお父さんが大好きです。
残念ながら母の1泊旅行では、母を見つけることなく日中は過ぎたと…(寝るときは少しは探してくれたみたいですが…笑)。
娘は、本当にお父さんが好きです。
お父さんがいるときといないときは全然違います。
いるときはとことん甘えております。
出来ることも出来なくなったりします、笑。
怒られるといじけます、笑。
夫も叱る時は叱るけれど、さほど怖くありません、笑。
私の注意の方が今は聞くことが多い気がします、笑。
でも、それが良いです。
私の父も小さい頃は出張三昧だったようです。
だけど、お父さんが小さいころから好きでした。
そして、ほとんど私には叱ったことはないです。
怒鳴ったことは一度も無いと思います。
だから、男の人の怒鳴り声や大きな声は聞き慣れていないので、今でも苦手です。
父はほとんど叱らないから、時折注意するとき父の言葉は結構ガツンときていました。
基本私の見方です。
だから父のこと、好きです、笑。
母はずっといると叱り担当を始め、教育担当、家事担当、食事担当やらやら大変ですけどね。
うんうん。
ずっといるのけど、父の方が好きってどういうことーって思ってしまいますが、笑。
うんうん、いーですよ、いーですよ。
会えない時も娘の中では〝お父さん”は大きな存在であって欲しいし、家族の一番大きい存在はお父さんでいて欲しいので、このまま「お父さんにジャーンってしようね!」は大切にしていきたいと思っています。
にほんブログ村
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿