色分けブームが娘にきました。
そのブームに乗っかり、
洗濯ばさみ出来るようになったら
頼みたい、洗濯干し手伝いを夢見て。
頼みたい、洗濯干し手伝いを夢見て。
握力、手先作業に。
裏は色別に。
裏は色別に。
おもちゃを作りました。
ちゃれんじお試しの色別に車乗せたりする教材が楽しそうだったので、
色分け遊びに運動を追加。
ポストに時折入っているちゃれんじお試し教材は成長の一つの目安として参考にしています。
ポストに時折入っているちゃれんじお試し教材は成長の一つの目安として参考にしています。
(作られている教材は、大きな会社で多くの実践や研究の下で作られた教材であると思っているので勉強になります。)
≪材料≫
折り紙に入っていた厚紙、
100均の洗濯はさみ(子どもの力で挟める簡易なものが良い)、
両面テープ、
100均の丸シール
好きなキャラクターコピー紙(もちろん手書きでも〇)
キャラクターを特に好きではなかったけれど、
子どもの影響かミッフィーやペネロペ、おさるのジョージシリーズなど娘が好きなものが可愛くみえます。
≪作り方≫
①折り紙に入ってた厚紙にコピーした絵を両面テープで貼り付ける。
このとき糊ではなく両面テープを使用するとボコボコしないできれいな仕上がりになります。
②裏には100均の色別シールを貼っただけ。
洗濯はさみを挟んだ時に、自分で同じ色か確認できるようにあえてずらして貼ると
子どもが同じ色かどうか確認できる手立てになります。
絵は洗濯ばさみとのコラボでライオンの鬣のつもりでライオンにしたけど、
娘は色別にシールをみて挟む方が好きみたいです。
興味を示した数週間前に作成したものですが、最初は興味を示したものの
洗濯はさみを挟む指で開くコツが分からないのと、まだ指への力の入れ方が分からないので
そんなに長く遊びはしませんでした。
時々一緒にやってみるという程度。
時々自分でちょっとやってみるという程度。
で繰り返ししていたら・・・
いつの間にか出来るようになりました。
昨日は5回くらい繰り返し。
「オカーサンモスル?」と誘われ、交互に色に合わせて挟んでいく。
時にわざと間違えた色に洗濯はさみを挟むと「ちーがー!(違う)」と教えてくれます。笑
子どもの熱中するタイミングに出来るだけ合わせ関連付けて
いろいろ経験をさせてあげられたらいいなーと思っています。
好きこそ物の上手なれ
私の大好きな言葉です。
(学校現場で働いていた時も、この言葉は子どもたちによく贈っていた言葉です。)
モンテッソーリなどでは、敏感期というものがあります。
子育てをしながら人間の成長をまじまじと感じていると〝敏感期”とても興味深いです。
今は、「大きい」「小さい」が興味出てきました。
こちらは、食べ物でよく使っています。
「大きいおにぎり」「小さいおにぎり」などね。
好きなものは、やっぱり大きい方が良いようです、笑。
子どもの成長が早いように、熱中するものもどんどん変化する今です。
遊びもどんどん変化していくので、次はどんな遊びで出来ることを増やしてあげようか考え中です。
遊びもどんどん変化していくので、次はどんな遊びで出来ることを増やしてあげようか考え中です。
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