2016年11月4日金曜日

芸術の秋。




毎年恒例になっている二科展へ。
いつもチケットを送ってくださる夫の叔母様の作品を観に行ってきました。

なかなか絵画やデザインなどに
触れる機会が無いので有難いです。



去年はお腹の中にいた娘も、一緒に観賞。
月日の流れの早いことよ。


私が二科展で一番好きなのは
子ども二科展が観られること。

子どもの最大限の気持ちを絵に表す。
画用紙に溢れんばかりの表現はすごいなーと。
指導者の声かけなどが気になっちゃう変な職業病ありますが…笑。


娘はどんな絵を描いていくのだろうかと、未来が楽しみになりました。




絵を見ながら
「お母さんがどーんと大きくて、お父さん小さかったりして。」
と夫が言っていましたが、
娘の夫への熱い視線と溢れんばかりの好きな気持ちは、、
間違いなく私に対しての視線より熱く、テンション高めなので、、、
私が小さくなる方が心配です。





というより、絵とかの文化系かスポーツ系かどちらに興味を示すのか、それさえも楽しみです。




果たして娘は何系女子になるのでしょうか。





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