刺激をもらうことは、好きです。
視野や考えの引き出しは沢山持ちたいと思っています。
なかなか…難しいですが、笑。
得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。
でも、平均寿命を過ぎた頃から、来るべき死に向かい、閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました。大変なギアチェンジです。
朝日新聞 『ザ・コラム』より
著者 稲垣えみ子
「ある」幸せがあるなら、「ない」幸せがあったっていいじゃない。
そう考えると意外なほどに心は浮き立つ。人生は自由だ。そうしてどこまでも開かれている。
稲垣えみ子氏(元朝日新聞編集員)の言葉
「おとうさん、いいこときいてん。エリートってなにかしってる?」
「何?」
「すきなことを、たのしくできることって、おばあちゃんがいうてた。」
ビックリさせられた。
画伯は僕なんかより素晴らしい。
高島大樹氏のインスタより。
(奈良で陶磁器製造されています。この方の器を迎えたいなぁ、と一人思っています。
画伯=息子さん。そして、シンプルだけど何だか響く高島さんのブログが好きです。)
画伯=息子さん。そして、シンプルだけど何だか響く高島さんのブログが好きです。)
君たちが大人になったとき、好きな場所で、好きなことをしながら、好きな人と一緒に暮らすことを目指しなさい。それは簡単なようで一番難しいけれど、一番素敵な人生になるから。
ある教師の言葉。
響いた言葉は手帳に書き留めます。
今はゆっくり書き留めるタイミングが無いので、こちらで書き留めておきます。
手帳代わりに。
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