2016年4月8日金曜日

刺激の語録。


刺激をもらうことは、好きです。
視野や考えの引き出しは沢山持ちたいと思っています。
なかなか…難しいですが、笑。






得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。
でも、平均寿命を過ぎた頃から、来るべき死に向かい、閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました。大変なギアチェンジです。


朝日新聞 『ザ・コラム』より 
著者 稲垣えみ子







「ある」幸せがあるなら、「ない」幸せがあったっていいじゃない。
そう考えると意外なほどに心は浮き立つ。人生は自由だ。そうしてどこまでも開かれている。

稲垣えみ子氏(元朝日新聞編集員)の言葉







「おとうさん、いいこときいてん。エリートってなにかしってる?」

「何?」

「すきなことを、たのしくできることって、おばあちゃんがいうてた。」

ビックリさせられた。
画伯は僕なんかより素晴らしい。


高島大樹氏のインスタより。
(奈良で陶磁器製造されています。この方の器を迎えたいなぁ、と一人思っています。
画伯=息子さん。そして、シンプルだけど何だか響く高島さんのブログが好きです。)








君たちが大人になったとき、好きな場所で、好きなことをしながら、好きな人と一緒に暮らすことを目指しなさい。それは簡単なようで一番難しいけれど、一番素敵な人生になるから。

ある教師の言葉。







響いた言葉は手帳に書き留めます。
今はゆっくり書き留めるタイミングが無いので、こちらで書き留めておきます。



手帳代わりに。







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