「７つの贈り物」（原題: Seven
Pounds）
監督は「リメンバー・ミー」「幸せのちから」で知られるガブリエレ・ムッチーノ。
「神は、７日間で世界を創造した。僕は、７
秒間で、人生を叩き壊した。」
最初に出てくるこのフレーズ
どんな話が展開されるのか、“７つの物語”がどういうことなのか。
初めは、ウィルスミス演じる主人公が何をしているのか良くわかりませんでしたが
話が進むごとに明かされること、繋がっていくストーリーに入り込みました。
何回か涙が流れる、流れる…
愛する人がもし…
愛する人のためなら、私も出来るかもしれません。
でも
愛する人が私のために
それだったら、愛する人には生きて欲しい。
生きて欲しい。
考えさせられる内容でもありました。
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