里の秋の味覚.あけび.

 里の秋の味覚.

“あけび”

道の駅でパックで200円で売られていたので購入.

二人とも初体験.

自然に育ち、薬や化学肥料を使わず野生のまま.

実は生食、ほんのりとした甘さで懐かしい味.

種は噛むと渋い.実とともに噛まずに飲み込む.

腸を刺激するのか私は便秘をしない.

皮は苦く、水でさらし、油、肉、野菜で炒め包み揚げの料理などに.

また、分解促進酵素があるらしく焼酎液噴霧で犬の糞臭等を防ぐ.

カリウムは、塩分のナトリウムを体外に出す.

と親切に生産者の方の但し書き有り.

夕食のデザートの予定が

気になり

二人でkare帰宅後の夕食前のデザートに.

外側.

皮を両側に開いてみる

.

内側.

モチモチした触感.

見た目、以前プランターで見つけた“あれ”に似ている.

 実が大きいほど、中の種も大きい.
但し書きには、実と一緒に飲み込む…と書いてあるので飲み込む.
スイカの種くらいはあるよ.

素朴な甘さ.

透明の少し甘い御餅みたいな感じ.

和菓子みたいな.

里の秋の味覚、頂きました.

あけびは、終わり時期と書かれていたので

即購入.

他に、イチジクも売られていたので今度はイチジク買いたい.

美味しいよね!! 

毎年、人一倍多く食べていた気が…www

実家のイチジクもそろそろ食べごろかな.