2015年11月4日水曜日

伊毘うずしおオートキャンプ場と寝袋。







9月にお世話になったキャンプ場。


伊毘うずしお村オートキャンプ場

記録。



 受付時間は、9時~17時で、
営業期間は、4月~10月のようです。

予約は宿泊希望日の2ヶ月前から受付になるようです。。


オートキャンプ場利用時間は12:00~翌日10:00です。




キャンプ場の目の前は海です。
鳴門大橋が見えます。


キャンプ場は2箇所に分かれていました。


赤い屋根が受付です。
トイレ、洗面所、シャワー室、洗濯室があります。
右側に見えるのが一つ目のキャンプ場。


漁港の奥にうっすらテントが張っているの見えますか?
 こちらは受付の左側にある2つ目のキャンプ場。

 2つのキャンプ場を結んでいる道です。
トイレは受付のみにあるので、
2つ目のキャンプ場に宿泊の際は受付まで。
100メートルくらい??
散歩ついでに良いですよ。

夏は海水浴場として開かれているようです。
 今回はこちらでも釣りをしている方がいました。


海岸の前には海の家も。
(受付の裏になります。)



バーベーキューをされている方々もいました。
ゴミの分別もしっかりとね。
 受付には…


トイレにシャワー室。
トイレは洋式と和式があり、管理の方により綺麗にされていました。


私たちは今回利用したのは受付から離れている芝生の広場の方です。
当日行き当たりばったりで連絡させていただいて、
運良く1区画あいていたので。




 到着が早かったで、この時間はまだ空いていますが
シルバーウィークは全ての区画埋まっていました。
家族で来られている方が多かったです。


 キャンプ場利用客以外に漁港の方、
釣りのみ利用の方が港に来られます。
なのでキャンプ場の横は車が行きかいます。
だけど、みなさんマナーが良い人ばかりで車の音など全く気にならなかったです。


ロープで仕切りがしてあります。
ロープのみの仕切りなので隣は近いです。
今回、NEMO(ニーモ)のタープ とNorth Egle(ノースイーグル) ワンポールテントBIG420.+車でいっぱいになりました。



芝生の広場横(受付に行く途中)にはゴミ捨て場と2口の水道が付いている炊事場がありました。

洗剤やスポンジは自分で持っていきます。(これ毎回)
↑こちらに置いているのは、多分・・・宿泊者の方の分だと思います。
キャンプ場に着いた最初無かった気がするから。


キャンプ場の周りには堤防が3箇所くらいあります。

わたし達のテントからの眺め。
夫は釣りが大好きなので、
朝夕晩、釣りに行きましたが、
私はテントに居ても夫の姿が見えたので安心でした。

山に海に。
自然に囲まれています。




芝生にはカニが遊びに来ますよ~
子どもがいたら大喜び!!と思いきや、
夫も大喜び。笑



9月下旬、寒さは暖房器具はいらないくらいですが。
夜は冷えるのでダウンジャケットと厚手の靴下があれば間に合いました。
私は冷え性なので、湯たんぽを持っていきました。
あ、寝袋がsnugpak(スナグパック)で最低温度ー7度まで使用可能なので暖かいからかも。
それくらいで充分です。


朝露は沢山でした。朝はテントは濡れています。
朝10時にチェックアウトだったので(経験上、朝10:00にチェックアウトは意外に早くきます。)、
タープは夜のうちに畳んでしまっておきました。
ついでに片付けられるものは片付けておく。

乾く時間などを考慮すると、これ必須。

 


+++

近くには

道の駅福良、道の駅うずしおありました。



 釣具屋さんも。

レトロで可愛い雰囲気で好きでした。
こちらは、イオンの帰り道にあった釣具屋。




 温泉はゆーぷるへ行きました。
とても施設は綺麗で、ドライヤーあります。
シャンプー&リンス、ボディーソープありました。
タオルは持参です。







キャンプはしばらくおやすみ~。
だけど来年秋にはデイキャンプくらいは3人でデビューする予定です。
うふ。





+++




Snugpak




  




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ

0 件のコメント:

コメントを投稿