西加奈子著『舞台』。
生きているだけで恥ずかしい。
自意識過剰な青年の、馬鹿馬鹿しくも切ない魂のドラマ!
思いきり笑い、最後にはきっとないてしまう。
圧倒的な面白さで読ませる傑作長篇。
(帯表紙引用)
またまた引きこまれました。
最後まで味わえる作品で、最後の一行までもがおいしかったです。
題名の『舞台』も奥深く感じます。
わかる。
それわかる。
え、そうだったの。
はーすごい。
はー
と、私の読んでいるときの心の中。
+++
これでいいの?
これで合ってる?
(本文引用)
人間は何かを失ってから、初めて自由になれる?
何も持っていない俺は、自由だ?
(本文引用)
「正解」の中に、いたいんだ。
(本文引用)
面白い本に出会うと読書が止められなくなります。
また、止められなくなりました。
笑
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