結婚式場見学について。
大変だったけど、思い出なので記録に.
7月の3連休は
式場見学で全て埋まりました。
全部で7件(以前に一件見学済)比較検討しました^^
遠方ゲストが多いので宿泊のできる会場に絞り見学。
(パンフレットは、レストランウェディングと悩んでたこともあり合わせて20ほど1か月前に請求していました。)
20→7、だいぶ絞った方だと。笑
いやー7つも比較すると、それぞれ違うわけで、いろいろ見えるよ。
目が養われる感じ(笑
憧れて結婚式情報雑誌とかみんな見るのだろうけど…
私たち、1冊も結婚式情報雑誌など読んだことないというね…笑
ひとつだけたまたま指輪のフェアで参加したブライダル相談室みたいなので
”ランクupに要注意”だけ事前に教えてもらったくらい。
結婚式情報雑誌などで1.7会場と言われる中
(1番目~3番目に見た会場に決まるらしい。そんな情報頼ってないから…笑.私達は7会場目に見た所に決めました。笑)
つまり最後に見た会場です。
二人でキターと思えました。
結婚式場見学で大切にしたのは、
自分たちの雰囲気に合う会場を選ぶ。
そして
結婚式検討で一番気をつけたのは、
見積もりの出し方。
この2つはぶれることなかったので、あとあと考えるとすごくよかったかなっと思っています。
流されないという意味でも…
曖昧な見積もりはランクupでの大幅な値上がりが予想されるので
最初にプランナーさんに“現実的な値段での見積もりをお願いしましす。”と伝えて見学や案内をしていただきました。
人気と言われる式場があったのですが(確かに相談室には溢れんばかりのcoupleが!!)、
私たちにとって曖昧な見積もりな所は、 不安要素が残るため、その時点で候補には残らなかったです。
曖昧な見積もりとは…
例えば…
プランで安い見積もりが出てきても、
満足する料理にするため、ランクアップすると人数分が増えたり20万とかすぐ変わります。
「このプラン内の料理を見せてください。」と確認するといいと思います。
実際、私たちも4品しかないプラン内料理にびっくりした会場もありました。
パンをつけるのにも一人+500円とかね。
ちょっと信用度が…残念。
あ、カクテルについては料理の関係で最初のランクではついてない会場がほとんどでした。
つけると、だいたい一人につき500円ほどup。
他にも、
ドレス20万円分とかついていても、 プラン内のドレスは実は限られていたりしてランクupしたら値段 これまたupしたりね´`
ここでもまた、「このプラン内のドレスを見せてください。」や
試着できる機会があれば試着したドレスでいくらくらいか確認するといいと思います。
試着できる機会があれば試着したドレスでいくらくらいか確認するといいと思います。
写真とかプロジェクターとかついてなかったり…
持ち込み料の確認も結構、それぞれ会場異なっていました。
ランクup重なったら…恐ろしいですょ
大きな買い物なので、ランクアップが1、2万円とかたいした数字に聞こえなくなる恐れがあるんです。
しかし、実際に見積もり出すと100万くらい変わってきたり…お、そ、ろ、し、い。
実際、 金額が見積もりと大幅に変わっててなんか困ってる新郎さんとカップルさんの姿を2件 見たりしました…
うん、大変そうでした。
最後まで私たちの中に残ったのは、
このプランでどんな料理かどんなドレスか曖昧じゃなく明確さを先 にお願いして、
現実的な見積もりを出してくれた所に絞りました。
それぞれの会場で、対応、金額、雰囲気全然違います。
金額では、
同じ内容で100万以上違ったり
雰囲気では、
うん、合う合わないがあったり。
本日成約しなきゃ…とかいう言葉にはのりませんでした。
実際あまり乗らないほうが良いと思いました。
(これ、一番流されるポイントですね、)
最初は言っていても、 話しの仕方によっては5日ほど伸びるところもありました。
( ちょっとガツガツして良い印象ではなかったです。)
候補に残った所は、本日! とガツガツしていないとこばかりが残ってました´` 夫婦二人ともガツガツ苦手みたい…笑
地に足ついて
大きな買い物はする。
それだけ二人で決めて
3連休がんばった^^
あとは決めたとろこで
楽しんで満足して進めていきたいと二人で決めました。
**結婚式見学で美味しい話**
………
この3連休ご飯には困りませんでした。豪華な食事ばかり´` フォアグラとか食べたよ。お肉もやわらか~い。
自腹で払ったご飯は恋しくなって食べたラーメンくらい。 私達にはラーメンとかが落ち着く。やっすー
けどね、
ほーんと疲れた。
拘束時間すごいからね。最高6時間(待ち時間長かった~。)
大きな買い物真剣だからね。
これが
私たち二人の選び方でした。
じゃんじゃん。
自分たちの目で見て、聞いて、感じることが一番でした。
結婚式に全く興味のなかった二人だったのですが、
いろいろな方の後押しもあり
感謝を伝えられるのなら、素敵なものなのかも…と思い動き出しました。
どんな形で伝えられるかは分かりませんが、
自分たちの形で“ありがとう”を伝えられたらと思います。
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